【随時更新】新型コロナウィルス(COVID-19)最新情報
こちらでは、新型コロナウィルスに関します皆様からよくお問合せを頂く内容を纏めておりますのでご参考にして頂ければ幸いです。尚、日々、コロナウィルスの状況は変わってきておりますので、皆様も最新の情報を領事館やオーストラリア政府等よりご確認を頂けることをお勧め致します。
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2021年12月15日(水)より、オーストラリアの国境再開が再開されました。
最新情報
2022年1月22日 1月22日よりオーストラリアの国境再開となりました
クイーンズランド州政府サイトよりご参照下さい。
2021年12月15日 12月15日よりオーストラリアの国境再開となりました。
オーストラリア移民省サイトよりご参照下さい。
2021年11月5日 NSW州とVIC州の入州規制が緩和されました
在シドニー日本国領事館のお知らせよりご参照下さい。
2021年9月1日 オーストラリア政府は国境再開に向けたロードマップ(計画書)を発表しました。
2022年2月4日現在
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- 日本国籍保持者
- 韓国国籍保持者
- シンガポール国籍保持者
- (日本・韓国・シンガポール籍除く)学生ビザ保持者
- (日本・韓国・シンガポール籍除く)WHビザ保持者
- オーストラリア人
- オーストラリア永住者
- オーストラリア就労ビザ保持者
- 一時滞在ビザ ※国により異なります オーストラリア移民省サイトよりご参照下さい。
国境再開情報
2022年2月4日更新入国時の条件は?
- 日本国籍である事
- 有効なオーストラリアのビザを保持している事(観光ビザ・WHビザ・学生ビザ可能です)
- ワクチン接種完了している事
- ワクチン接種証明書を取得している事
- 日本から直接入国する事 ※他国経由は認められません
- 日本出発3日以内のPCR検査陰性証明書
- Australia Travel Declaration(ATD)を日本出発の72時間前までに申請する事
- 直近で14日以内に、南アフリカ諸国に滞在をしていた方の入国は認められません。(2022年1月20日時点)
- 日本出発14日前までに日本に滞在している必要はありませんが、14日以内にオーストラリア除く海外から帰国された方は日本出発14日前までの渡航履歴が必要になります。
入国できる州は?(日本から直接)
- NSW州
- VIC州
- QLD州
入国後の条件は? NSW州
- 到着24時間以内の検査キットでの検査(PCR検査は検査キットが入手できない場合に限る)
- 到着後6日目の検査キットでの検査(PCR検査は検査キットが入手できない場合に限る)
新型コロナウィルス感染者状況
2022年1月19日データー参照オーストラリア全体 | 550,014人 過去24時間12,444人が市中感染しています。※感染経路未確定者 3,6383人 |
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NSW州 | 2人※感染経路未確定者 19,845人 過去24時間での市中感染者数になります |
VIC州 | 10,311人※感染経路未確定者 0人 過去24時間での市中感染者数になります |
QLD州 | 9人※感染経路未確定者 13,983人 過去24時間での市中感染者数になります |
WA州 | 4人※感染経路未確定者 1人 過去24時間での市中感染者数になります |
SA州 | 1,458人※感染経路未確定者 2,019人 過去24時間での市中感染者数になります |
TAS州 | 0人※感染経路未確定者 470人 過去24時間での市中感染者数になります |
NT準州 | 6人※感染経路未確定者 65人 過去24時間での市中感染者数になります |
ACT(オーストラリア首都特別地域) | 654人※感染経路未確定者 0人 過去24時間での市中感染者数になります |
新型コロナウィルス ワクチン接種状況
オーストラリアでは、2021年7月より18歳以上の成人への接種を開始しました。2022年1月19日データー参照
オーストラリア全体 | 47,053,063 トータルワクチン接種数 過去24時間で332,808件が接種しています |
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NSW州 | 15,008,190件 過去24時間で102,516件が接種しています |
VIC州 | 12,367,716件 過去24時間で79,496件が接種しています |
QLD州 | 9,125,237件 過去24時間で61,827件が接種しています |
WA州 | 4,687,116件 過去24時間で43,682件が接種しています |
SA州 | 3,214,372件 過去24時間で24,929件が接種しています |
TAS州 | 1,042,328件 過去24時間で8,471件が接種しています |
NT準州 | 461,527件 過去24時間で3,606件が接種しています |
ACT(オーストラリア首都特別地域) | 1,146,577件 過去24時間で8,281件が接種しています |
ビザの発給状況
ワーキングホリデービザ | 日本からの審査は2021年12月1日以降、認可が出ております。 コロナ影響受けた方のビザ再申請も、無事認可されてきております。 |
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学生ビザ | 日本(オーストラリア国外)からの審査は引き続き動いております(時間を要す場合もあります)。 オーストラリア国内での学生ビザ申請も動いております。 |
観光ビザ(ETA) | 日本国籍・韓国籍の方の場合には携帯電話アプリを利用しての申請が2021年12月1日以降開始、既に認可されております。 |
その他のビザ | 日本からの審査は2021年12月1日以降順次再開です。 オーストラリア国内での他のビザ申請は動いております。 |
新型コロナウィルスに関するQ&Aのまとめ
- オーストラリアへの入国は可能でしょうか?
- 2020年3月20日(金曜日)午後9時以降は、オーストラリア人並びに永住者それに付随する配偶者や扶養家族等以外の外国人のオーストラリア国内への入国は全面的に禁止されておりましたが、2021年12月15日に国境再開をいたしました。
- 今現在、日本で、渡航時期に悩んでいます。いつ頃からなら大丈夫でしょうか?
- 2021年12月15日に国境再開が実現したことを受けまして、これまで保留中でしたワーキングホリデービザの審査も動き出し実際にビザ認可もされてきております。渡航時期はケースバイケースになりますので、ご相談をください。
2021年12月15日に国境再開になりましたが、到着後の規制州によってはまだ正式に海外からの受け入れを認可していない州もあります。ですので、一概に今からすぐに誰でも問題無く入国ができるという事ではありません。現地での宿泊先の問題など含め、3月以降がよりスムーズにオーストラリア全土で受け入れ態勢が整うのではというのが、現地での見解になります。
新型コロナウィルス 日本入国の際の水際対策Q&Aのまとめ
- オーストラリア出国の際に必要な手続きはありますか?
- オーストラリア出国前72時間以内の新型コロナウイルス検査証明書が必要になります。検査証明書は、指定されたクリニックでの事前予約による検査によって対応します。
オーストラリア国内のPCR検査・陰性証明書の発行が可能な民間医療機関リストはこちらから - オーストラリア出国前の新型コロナウイルス検査証明書を取得しなかった場合にはどうなるのでしょうか?
- 提出が出来ない場合には、検疫所が確保する宿泊施設での待機という選択もありますが、現実は、オーストラリア出国の際に各航空会社にて、証明書を保持していない方の搭乗を拒否する事も出来ますので、トラブル回避の為にも、オーストラリア国内での検査証明書を入手される事を強くお勧め致します。
新型コロナウィルス 各州外出制限解除のまとめ
オーストラリア各州の外出制限に関しての情報をまとめておりますので、下記リンクよりご参照下さい。大事なご留学ですが、まずは皆様の健康を第1にお考え頂き、日々の生活の中では、うがい・手洗いは必ず行って頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。
お問い合わせは下記の通りです。
電話番号:+81 2-9029-1448
メールアドレス:info@sydney-study.com
祝日に伴う休業のお知らせ 2022年1月26日
平素より、格別のご愛願を賜り厚く御礼申し上げます。誠に勝手ながら、祝日(Australia Day)のため、2022年1月22日(水)はDEOWシドニー留学センターのオフィス業務を休業とさせて頂きます。翌27日(木)からは通常営業しております。
この日に頂戴しましたお問合せは、27日以降に順次回答いたします。
お客様にはご不便をお掛けいたしますが何卒ご理解くださいますよう、お願い申し上げます。
今後ともシドニー留学センターをよろしくお願いいたします。
【1月19日開催】オーストラリア✖ニュージーランド2か国 オンライン対談
“自宅にいながら留学情報を得ることができる”と好評をいただいておりますオンラインでの説明会ですが
今回はオーストラリアのシドニーと、ニュージーランドのオークランドオフィスの2か国での対談を開催いたします。現地スタッフがそれぞれの国についての良さやポイント等をざっくばらんに対談いたします。
オーストラリアは昨年12月15日より国境再開致しましたが、ニュージーランドは今年の4月末以降の予定をしております。
ただ、早めに情報収集をして頂くのは重要な事ですし、少しでも気になる事がありましたらこの際に、ざっくばらんにご質問をくださいませ!
【オンライン留学説明会スケジュール】
1/19(水) 12:00 オーストラリア✖ニュージーランド現地2オフィス特別対談※時間は日本時間で表記
※オーストラリア国内からのご参加の場合には、時差にお気を付けください
【会場】
Zoomを使用してオンライン開催【所要時間】
約1時間-1時間半ほどを予定しています。※終了後に質疑応答の時間あり
オーストラリアの他、ニュージーランドのどちらかで留学をご検討されている方、留学先の現地の様子について詳しく知りたいという方はぜひお気軽にご参加下さいませ。
事前に皆様からのご質問も受け付けております。お気軽にご質問もご連絡ください。


オーストラリアの最新現地情報をお届け!【オンライン 1月14日】
いよいよ国境が再開したオーストラリアより、現在の入国状況やオーストラリア現地の様子をお伝えする企画になります!
留学説明会って沢山ありますが、弊社は日本以外にオーストラリア現地にもオフィスを構えております。
シドニー、メルボルン、ブリスベンにそれぞれスタッフが在籍しておりますので、日本のオフィスと共同で、オーストラリア現地情報を発信できるのが強みになります。
・実際に国境が再開したけれど入国はスムーズにできるの?
・今のオーストラリアの現地の様子は?
・ビザの申請状況はどうなの?
などなど
皆様の疑問にお答えさせて頂きます。
【オンライン留学説明会 日程】
1/14(金)13:00※時間は日本時間で表記
【内容】
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- 現地オフィススタッフの案内付き!現地の街の様子の中継
- 日本オフィススタッフによる留学説明
- 現地スタッフに直接聞ける!Q&Aタイム
【会場】
Zoomを使用してオンライン開催【所要時間】
約1時間-1時間半ほどを予定しています。※終了後に質疑応答の時間あり
留学を検討されている方、留学先の様子について詳しく知りたいという方はぜひお気軽にご参加下さいませ。
【お申込みはこちらから】
日本オフィスとの共同説明会お申込みはこちらから。
2021年 年末年始休業のお知らせ
平素は、格別のご愛願を賜り厚く御礼申し上げます。
本日はシドニー留学センター・年末年始の営業のお知らせでございます。
誠に勝手ながら、下記の日程で年末年始のお休みをいただきます。
■シドニーオフィス
2021年12月25日(土)-2022年1月3日(月)まで、年末年始のお休みとさせて頂きます。
年始は2022年1月4日(火)10時(現地時間)より、営業いたします。
※上記期間中に頂きましたシドニーオフィスへのお問い合わせには、引き続きメール、Line等の確認をしておりますが、通常よりも返信にお時間を頂く事もございますのでご了承下さい。
■日本オフィス(東京・名古屋・大阪)
2021年12月30日(木)から2022年1月3日(月)まで東京、大阪、名古屋3オフィス年末年始休業とさせて頂きます。
※日本オフィス側で、この間にいただきましたお問合せについては1月4日(月)以降順次対応となりますことを予めご了承ください。
この期間中ご出発のお客様で緊急時のお客様は、各緊急時連絡先またはinfo@deow.jpまでご連絡をお願い致します。
皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただけますようお願いいたします。
今年も引き続き、コロナという大きな出来事が続きましたが、2022年も前向きに、将来のご留学に向けて日々、頑張って目標を持って進まれて頂けることを祈念致しております。
良い年末年始をお過ごし下さいませ。
シドニー留学センター
スタッフ一同
【国境再開】12月15日よりオーストラリアの国境が無事再開しました
本日、2021年12月15日、オーストラリア政府は国境再開を致しました!
オーストラリア政府は、12月15日まで国境再開を延期しておりましたが、本日、無事、国境が再開となりました。
12月15日(水)より、以下の条件を満たす方は、オーストラリアへの入国が認められる事になります。
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【入国条件】
・日本国籍(パスポート保持者)
・有効なオーストラリアのビザ保持者 ※学生ビザ・ワーキングホリデービザ・観光ビザ含む
・ワクチン接種2回完了
・ワクチン接種証明書
・PCR陰性証明書 ※出発の3日以内までの陰性証明書
・出発の72時間前までのAustralian Travel Declarationの申請
・日本からの直行便利用の事 ※他国経由は認められません
シドニーのあるNSW州、メルボルンのあるVIC州への入国の場合には、上記の入国条件を満たしていれば、現地ご到着後のPCR検査や3日間の自主隔離等の条件をクリアすることにより、自由な外出が可能となります。
※到着後の条件は別途案内いたします。
また条件・規定は今後の現地の状況により急な変更もあり得ますので、十分にご理解をください。
またそれ以外の州では、引き続き現時点で、全面的な外国からの受け入れ不可や、入州後の州ごとの隔離等もあるケースもありますので、十分にご注意ください。
2020年3月20日より国境閉鎖をしていたオーストラリアとしては、1年9か月以上ぶりの国境再開となります。
オーストラリア移民省サイト
国境再開に向けてやビザの申請時期等、気になる方は、お気軽にご相談をください。

お問い合わせは下記の通りです。
電話番号:02-9029-1448
メールアドレス:info@sydney-study.com
【随時更新】新型コロナウィルスに関するQ&Aまとめ(よくある質問回答)
こちらでは、新型コロナウィルスに関します皆様からよくお問合せを頂く内容を纏めておりますのでご参考にして頂ければ幸いです。尚、日々、コロナウィルスの状況は変わってきておりますので、皆様も最新の情報を領事館やオーストラリア政府等よりご確認を頂けることをお勧め致します。
よくあるご質問内容はこちらから
- オーストラリアへの入国は可能でしょうか?
- 2020年3月20日(金曜日)午後9時以降は、オーストラリア人並びに永住者それに付随する配偶者や扶養家族等以外の外国人のオーストラリア国内への入国は全面的に禁止されておりましたが、2021年12月15日に国境再開をいたしました。
- 今現在、日本で、渡航時期に悩んでいます。いつ頃からなら大丈夫でしょうか?
- 2021年12月15日に国境再開が実現したことを受けまして、これまで保留中でしたワーキングホリデービザの審査も動き出し実際にビザ認可もされてきております。渡航時期はケースバイケースになりますので、ご相談をください。
2021年12月15日に国境再開になりましたが、到着後の規制州によってはまだ正式に海外からの受け入れを認可していない州もあります。ですので、一概に今からすぐに誰でも問題無く入国ができるという事ではありません。現地での宿泊先の問題など含め、3月以降がよりスムーズにオーストラリア全土で受け入れ態勢が整うのではというのが、現地での見解になります。 - 早期帰国の際、日本への直行便は今からでも手配できますか?
- 可能です。ただし、日本への直行便は現時点では全日空並びに日本航空が運行中になります。その他、カンタス航空・ジェットスター航空、ヴァージンオーストラリア航空は一時運休を継続しております。
全日空は2021年7月1日までの間、シドニー・羽田線を運航継続しております。シドニー発の便は、週5日(日曜・月曜・木曜・金曜・土曜)で、運航をされております。
日本航空は、2021年5月31日までシドニー発・羽田着は、週2便、シドニー発・成田着は、週1便の運航を継続予定となります。
日本への早期帰国が必要な方は可能な限り早めの出国をご検討ください。また、2021年6月1日(日本航空)、2021年7月2日(全日空)以降の運航予定については、まだ発表されておらず、追加の減便や運休の可能性があります。ご留意ください。 - 日本帰国の際に第3国経由での経由便での帰国は可能でしょうか?
- 経由国によっては可能ではありますが、お勧めしておりません。理由としましては、各国、コロナ規制対策として14日間の検疫や入国禁止等を発令しておりますので、仮に、現時点で経由便のフライトが手配できても、今後、急なフライトキャンセルになる可能性が高い為、直行便手配を強くお勧めしております。オーストラリアからの経由で人気のフィリピンやタイでは既に入国禁止(経由も含む)となっておりますので、これらの国からの経由はできません。
- 早期帰国の際、オーストラリア国内でのトランジットは可能でしょうか?
- 可能です。オーストラリア国内の空港から出発をしオーストラリア国内の空港で乗り継いでの日本ご帰国は可能です。現在、オーストラリア国内から日本への直行便が運航している空港は、シドニー空港のみとなります。
- ニュージーランドに住んでいます。これから日本帰国の為に、ニュージーランドからのオーストラリア国内で経由は可能でしょうか?
- 残念ながら、通常では経由はできません。ただし、特別な事情がある場合で経由が必要な場合には、移民省への特別措置の依頼をする必要があります。特別措置が認められることがあります。
移民省サイトはこちらから - 日本に帰国の際の注意点などはありますか?
- 2021年3月現在、海外から日本へ入国する際には、オーストラリア出国前72時間以内の検査(陰性)証明書を提出する必要があります。提出が出来ない場合には、検疫所が確保する宿泊施設での待機という選択もありますが、現実は、オーストラリア出国の際に各航空会社にて、証明書を保持していない方の搭乗を拒否する事も出来ますので、トラブル回避の為にも、オーストラリア国内での検査証明書を入手される事を強くお勧め致します。
厚生労働省サイトはこちらから
日本入国の際の水際対策Q&Aはこちらから
- 現在ワーキングホリデービザは申請できるのでしょうか?
- 1回目のワーキングホリデービザ申請は、オーストラリア国外での申請に限られますが、オーストラリア国外のビザ申請は現在殆ど動いておりません。その為、まだ時間的に余裕のある方は、オーストラリア入国規制が緩和されてからの申請をお勧めします。但し、ご年齢が31歳を迎えてしまう方に関しては、取り急ぎ、31歳の誕生日前までにビザ申請だけはされる事をご検討下さい。年齢条件の引き上げの発表はされておりませんので、現状は、31歳の誕生日を過ぎての1回目のワーキングホリデービザ申請はできません。オーストラリア国内でのセカンドワーキングホリデービザ申請は引き続き可能です。但し、この場合も、31歳の誕生日までに申請が必要になります。詳しくはお問合せ下さいませ。
移民省サイト(ワーキングホリデービザ)はこちらから
ニュージーランド国内からのワーキングホリデービザは、現在審査が動いております。実際に、2021年5月にビザ申請をされたお客様は無事、ビザ認可になりました。もちろん、引き続きビザ審査期間は個人差がございますので、はっきりとした認可までの期間は案内できませんが、少なくともニュージーランド国内からの場合には審査自体は動いております - 現在のワーキングホリデービザの渡航期限が過ぎてしまいました。この場合には特例はあるのでしょうか?
- ① 2022年末までワーキングホリデービザ再申請可能
② 再申請費用は免除
③ 再申請時に、 31歳になる場合には、申請料の返金可能
④ ワーキングホリデー利用期間中にコロナの影響で急遽、一時帰国された方の再申請可能
※但し、再申請の際に認可されるワーキングホリデー期間に関しては明確な情報は未定
ワーキングホリデービザは、ビザ認可後1年以内のオーストラリアへの渡豪が必要になりますが、1年以内に渡豪をされていない場合には、実質的にはビザが有効になっておりませんので、1年間の有効期限が経過した後に再申請をする事ができます。移民省サイト(ワーキングホリデービザ)はこちらから
- 現在のビザの有効期限が間もなく有効期限ですが、優遇措置はありますか?
- 残念ながら、現時点ではビザの優遇措置はございませんので、現在のビザ有効期限内に何かしらのオーストラリアのビザに切り替えをする必要があります。恐らく多くの留学生の場合には、セカンドワーキングホリデービザや学生ビザへの切り替えになります。
コロナビザ(Subclass 408)に関してましては、申請条件がございます。原則は、母国に帰国が難しい方向けという基本条件がありますので、日本へのフライトが運航されている日本人の場合には、医療関係業務や季節労働に住しており、今後も引き続き同じ業務に就く方には認可される可能性はあります。移民省サイトはこちらから
- 現在、学生ビザを保持して日本に引き続き滞在中ですが、この場合のビザはどうなりますか?
- 現在の学生ビザ有効期限内に、オーストラリアの国境が再開されましたら、お持ちの学生ビザで渡豪が可能です。但し、コロナの影響で、コース就学期間が延長された場合には、再度、現地での学生ビザ延長申請が必要になります。その場合のビザ延長申請費用は免除の予定です。
- 現在、日本に引き続き滞在中ですが、先に授業は受けれるのでしょうか?
- はい、受講できます。現在は日本からの受講はオンライン授業で対応をしております。但し、調理コース等の実技が組み込まれているコースに関しては、一部、日本からのオンライン授業参加が出来ない事もございます。
- 現在就学中の学校がコロナの影響で就学予定のコースが閉鎖となる場合にはどうしたらいいのでしょうか?
- 引き続き学生ビザでの滞在をされる場合には、別のコースでの就学、または、別の学校で同じ内容のコースを就学する必要があります。またその際に学生ビザの再申請が必要な場合には、再申請費用が免除になります。詳しくはお問合せ下さいませ。
移民省サイト(学生ビザ)はこちらから
- 学校は続けられますか?
- はい、引き続き就学可能となります。各学校より皆様に随時連絡がありますので、メール等のご確認を宜しくお願い致します。
- 学校を途中でキャンセルした場合にはどうなりますか?
- 各学校のキャンセル規定に沿いますので、各学校にご確認頂く事をお勧め致します。また学生ビザの方の場合には、ビザキャンセル自体にもなりますので、十分なご検討の上、より適切な方法を選択頂く事をお勧めします。
- 自宅待機の場合ですが、どこまで外出が認められるのでしょうか?
- 現時点では、シドニーでは、自宅待機は必要ありませんが、仮に再び自宅待機(ロックダウン)が起きた場合には、NSW州政府の指示に従う事になります。
- 移動手段はどうなのでしょうか?
- 現在は、公共機関は動いております。ただし、できる限り他の人とある程度の距離を保って席に座る事をお勧め致します。また公共機関ご利用の際は、マスク着用は義務付けられております。
- 他州への移動は可能でしょうか?
- オーストラリア国内のフライトも大幅に減少しておりますが、現在は各州とも入州を許可しております。但し、急に州境閉鎖という事も、感染者状況によって起きますので、その点を注意しながら移動の計画を立てて下さい。
各州の規制情報こちらから
- オーストラリア現地でのお仕事状況はどうですか?
- 2021年3月現在では、レストランやカフェなど、留学生が多くお仕事をされる形態の職種では求人募集を続けております。コロナ前と比較しますと、営業時間やその他の制限される条件はありますが、徐々に、お仕事ができる機会は戻ってきております。
お問い合わせは下記の通りです。
電話番号:02-9029-1448
メールアドレス:info@sydney-study.com
オーストラリア留学説明会のお知らせ【12月開催情報】
“自宅にいながら留学情報を得ることができる”と好評をいただいておりますオンラインでの説明会ですが
今回はオーストラリア現地3オフィスのスタッフも参加し、コロナ禍の現地情報もお伝えする合同説明会も開催いたします!
【オンライン留学説明会スケジュール】
12/1(水)17:30 オーストラリア留学説明会12/4(土)16:00 オーストラリア留学説明会
12/8(水)12:00 オーストラリアxニュージーランド特別対談
12/10(金)14:00 オーストラリア留学合同説明会with オーストラリア3オフィス
12/15(水)17:30 オーストラリア留学説明会
12/21(火)17:30 オーストラリア留学説明会
12/26(日)16:00 オーストラリア留学説明会
※時間は日本時間で表記
【会場】
Zoomを使用してオンライン開催【所要時間】
約1時間-1時間半ほどを予定しています。※終了後に質疑応答の時間あり
留学を検討されている方、留学先の様子について詳しく知りたいという方はぜひお気軽にご参加下さいませ。
【国境再開記念 セミナー開催】12月8日 AUS✖NZ 2か国オンラインセミナー
“自宅にいながら留学情報を得ることができる”と好評をいただいておりますオンラインでの説明会ですが
今回はオーストラリアのシドニーと、ニュージーランドのオークランドオフィスの2か国での対談を開催いたします。現地スタッフがそれぞれの国についての良さやポイント等をざっくばらんに対談いたします。
12月1日(水)より、いよいよ、オーストラリアの国境が再開致します。
1年8ヶ月ぶりの国境再開という事で、現地の今の様子等も踏まえて説明をさせて頂ければと思います。
●実際に、国境再開したけれど、すぐに入国できるの?
●入国に関しての条件は?
等、お答えいたします。
【オンライン留学説明会スケジュール】
12/8(水) 12:00 オーストラリア✖ニュージーランド現地2オフィス特別対談※時間は日本時間で表記
※オーストラリア国内からのご参加の場合には、時差にお気を付けください
【会場】
Zoomを使用してオンライン開催【所要時間】
約1時間-1時間半ほどを予定しています。※終了後に質疑応答の時間あり
オーストラリアの他、ニュージーランドのどちらかで留学をご検討されている方、留学先の現地の様子について詳しく知りたいという方はぜひお気軽にご参加下さいませ。
事前に皆様からのご質問も受け付けております。お気軽にご質問もご連絡ください。


【重要】12月1日よりオーストラリア入国再開します!!
本日、2021年11月22日、オーストラリア政府は国境再開に向けた大きな発表をしました。
allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture"
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12月1日(水)より、以下の条件を満たす方は、オーストラリアへの入国が認められる事になります。
【入国条件】
・日本国籍(パスポート保持者)
・有効なオーストラリアのビザ保持者 ※学生ビザ・ワーキングホリデービザ・観光ビザ含む
・ワクチン接種2回完了
・ワクチン接種証明書
・PCR陰性証明書 ※出発の3日間までの陰性証明書
・出発の72時間前までのAustralian Travel Declarationの申請
シドニーのあるNSW州、メルボルンのあるVIC州への入国の場合には、上記の入国条件を満たしていれば、入国後の隔離も必要ありません。
但し、それ以外の州では、引き続き現時点で入州後の州ごとの隔離等もあるケースもありますので、十分にご注意ください。
2020年3月20日より国境閉鎖をしていたオーストラリアとしては、1年8か月以上ぶりの国境再開となります。
ABC News(オーストラリア国営放送)
国境再開に向けてやビザの申請時期等、気になる方は、お気軽にご相談をください。

お問い合わせは下記の通りです。
電話番号:02-9029-1448
メールアドレス:info@sydney-study.com