シドニー公共機関運賃変更のお知らせ 2025年7月14日以降適用
2025年7月14日よりシドニーの公共交通機関の運賃が変わります。(少し値上がります)
変更点
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- 1日の運賃支払い上限 A$19.30(大人)月~木
- 1日の運賃支払い上限 A$9.65(大人)金~日
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1日の運賃上限は少し上がってしまいますが、シドニーでは今後、大規模な地下鉄のネットワークを郊外まで順々に広げていきます。シドニーの2つ目の空港建設も動いており、将来的には、シドニー近郊の公共機関ネットワークが更に充実してくることになります。期待したいですね!
詳しくはNSW Transportのサイトよりご確認ください。
詳細に関してはこちら
【2026年度】オーストラリアの大学ランキング 501位以降 QSランキング編
イギリスの教育評価機関のQSより世界の大学ランキング2026が発表されました。
毎年、掲載をされるこの世界の大学のランキングですが、果たして2026年度に向けてのオーストラリアの大学のランキングは世界の中でどのあたりに位置しているか見ていきましょう。
ランキング 500位以降
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- 584位:チャールズダーウィン大学
- 591位:ボンド大学
- 638位:サザンクロス大学
- 410位:南クイーンズランド大学
- 741-750位:ビクトリア大学
- 851-900位:オーストラリアンカソリック大学
- 951-1000位:チャールズスタート大学
- 1001-1200位:ニューイングランド大学
- 1201-1400位:ノートルダム大学
纏め
ランキング重視で海外での大学を決めることも、一つの基準としてあると思いますが、ランキングだけに注視せずに、「何を学びたいのか」、「何故、海外の大学に進学したいのか」というポイントをしっかりとご検討されてみてください。大学ランキングとは別に、学部ごとによっても、世界的に評価の高いものがあったりとしますので気になる学部などありましたらお気軽にお問い合わせくださいね。お問い合わせお待ちしております。
【2026年度】オーストラリアの大学ランキング 301位~500位 QSランキング編
イギリスの教育評価機関のQSより世界の大学ランキング2026が発表されました。
毎年、掲載をされるこの世界の大学のランキングですが、果たして2026年度に向けてのオーストラリアの大学のランキングは世界の中でどのあたりに位置しているか見ていきましょう。
ランキング 301位~500位まで
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- 314位:タスマニア大学
- 387位:フリンダース大学
- 400位:西シドニー大学
- 410位:南クイーンズランド大学
- 423位:マードック大学
- 440位:ジェームスクック大学
- 487位:エディースコーワン大学
- 494位:キャンベラ大学
- 499位:セントラルクイーンズランド大学
お問い合わせお待ちしております。
【重要】学生・WHビザ申請費用が変更になりました 2025年度
本日、2025年7月1日よりオーストラリアの各種ビザ申請費用が変更となりました。
変更点
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- 観光ビザ(ETAS)
A$20 → A$20 変更ありません - ワーキングホリデービザ
A$650 → A$670 - 学生ビザ
A$1,600 → A$2,000 - ビザ申請には時間に余裕を持ってすすめてください
- 2回目以降のオーストラリア国内でビザ申請をされる場合、状況により追加費用が加算される事もあります
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注意点
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ワーキングホリデービザは通年いつでも申請ができますし、学生ビザも、就学理由をしっかりと作りこむことによりビザ却下の可能性が下がりますので、ご留意ください
詳しくはオーストラリア移民省のサイトよりご確認ください。
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